夏の小説と言えば?
季節毎に読みたくなる本てありませんか?
今日はホントに夏らしい日でしたね。積乱雲の凄い事!地上の天気も大気の様子をこれでもかって位反映してました。
こんな日は「夏の扉(Robert Anson Heinlein)」かな。SF界のビッグスリーの一人です。
火星のクレーターのひとつには彼の名前が付けられてます!60年くらい前の作品ですが、翻訳が幾つかあります。最初の数ページでどれにするかきめると良いですよ。
さて8月になります。
時間が欲しい。時間が足りない。寝るのがもったいない・・・。