春と修羅
宮沢賢治の詩集です。第一集には70編(69編て人も)。
たま~にふと読み返したくなりますが、そもそもこれに行き当たったのは中原中也からです。
中也ファンだったので、中也が影響を受けたという事で読んでみて、当時は恐らく今読むのとは全く違った感じ方をしていたでしょうが、夏休みをこれで潰した事があります。
プールとカブトムシと宮沢賢治(笑)
この夏の自由研究は夏休み終了ギリギリに手掛けた、「炭酸飲料のシュワシュワはどの位飛散するのか」ていうやっつけ仕事をしましたね(大笑)。因みに一番は「三ツ矢サイダー」。勿論学校から良い評価は得られませんでした・・・。