時代と共に変化するものではありますが、その基本は変わらないでしょう。

親によって違うのも当然だし、正解など無いでしょう。しかし不正解はある。

親の期待を、信頼関係を軸として自尊心を傷付けぬよう伝える。言葉でも行動でも。

親そのものが表現されます。

受ける側に選択肢はありません。それが出来るようになるのはすでに躾が必要無くなる時でしょう。

 

信じて

どこまでも信じて

待って

いつまででも待って

決して感情的にならず

かといって理論的過ぎず

押し付けず

時には引き

利己的にならず

あくまで利他的に

なにがあっても愛し

責任はとる

 

見つかって良かったですね。本当に良かった。

 

 

2016年06月03日