躾
時代と共に変化するものではありますが、その基本は変わらないでしょう。
親によって違うのも当然だし、正解など無いでしょう。しかし不正解はある。
親の期待を、信頼関係を軸として自尊心を傷付けぬよう伝える。言葉でも行動でも。
親そのものが表現されます。
受ける側に選択肢はありません。それが出来るようになるのはすでに躾が必要無くなる時でしょう。
信じて
どこまでも信じて
待って
いつまででも待って
決して感情的にならず
かといって理論的過ぎず
押し付けず
時には引き
利己的にならず
あくまで利他的に
なにがあっても愛し
責任はとる
見つかって良かったですね。本当に良かった。